2010年12月29日

美女Linux始めました

デザインを軽くいじったついでに、最近話題の美女Linuxのブログパーツを張り付けてみました。
個人的にはadduserの子が可愛かったです。工事中のコマンドも期待しています。
ラベル:Linux 美女 ブログ
posted by ベニーファンク at 12:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Virtualboxのディスク容量増加

LinuxメインでPCを運用していても、まだWindowsを使いたくなる場面というのはあるものです。
ちょっと前まではデュアルブート環境を作ったりしていたのですが、最近は全て仮想マシンですませています。

うちで今使っているのはOracleブランドになったVirtualboxです。
LinuxではKVMはXEN、もちろんVMWare等の選択肢もあるのですが、今のところ手軽に環境が作成できてUSBも使い易いVirtualboxにしています。
元々仮想Windows環境を使う理由がプリンタやスキャナ、iPhoneといったハードウェアが使いたい為なのでUSB2.0が簡単に使えないと意味がないというのが理由です。
※もっとも最近は他の環境あまり試してないので、遜色無いのかも知れません。未確認です。

そんなVirtualbox上のWindowsですが、先日システムドライブのディスク空き容量が不足してしまいました。
これまでもディスククリーンアップなどでだましだまし使ってきてはいたのですが、流石にディスク容量そのものを増やさないと難しいようになってしまいました。

そこで、Virtualboxの仮想マシンのディスク容量を増加させる方法をメモしておきます。

手順は以下の通り
1. 新規に増やしたいディスク容量で仮想マシンを作成。
  これはVMマネージャから通常の新規作成手順で作ります。
2. 1.で作成した仮想マシンイメージにディスク容量が不足したイメージをコピー。
  端末で以下のようなコマンドを実行します。

  VBoxManage colonehd hoge.vdi fuga.vdi --existing

  hoge.vdiが元のイメージ、fuga.vdiが新規のイメージです。
  当然二つのファイルが別フォルダにある場合などはそのパスも指定します。

3.新規イメージのメモリ、USBフィルタ等の設定を元のイメージに合わせて設定後起動。
  VMマネージャから設定後、起動します。

4.仮想マシンのパーティションを増えたディスク容量に合わせて拡大。
  仮想マシン上のWindowsでパーティションを拡大します。
  これには様々な方法がありますが、「EASEUS Partition Master」を使いました。

  ここから入手できます。無料です。
  http://www.partition-tool.com/download.htm


以上で、無事再インストール等をすることなく仮想マシン環境のディスク容量を増加できました。



ラベル:Linux virtualbox
posted by ベニーファンク at 10:34| Comment(0) | TrackBack(0) | Linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月09日

openSUSEでミラクルパッチ

Linusも大喜びしたというMike Galbraith氏のカーネルスケジューリングパッチですが、その後カーネルにパッチをあてなくとも設定ファイルのいくつかを書き換えるだけで同様の効果が得られるという話題をみかけました。

http://www.webupd8.org/2010/11/alternative-to-200-lines-kernel-patch.html
ここに書いてあるのが、設定ファイルを書き換える方法ですね。

今回はこの設定ファイルの修正を試してみました。
公開されている方法はUbuntu用が多くopenSUSEではいくつか変更点があるので、備忘録として残しておきます。

結論からいくと
http://forums.opensuse.org/english/get-help-here/install-boot-login/450079-new-kernel-speed-up-patch-file-mike-galbraith-4.html
ここのスレッドに書いてあるとおりの手段で大丈夫だと思います。

1. ルートユーザで/etc/init.d/boot.localを書き換える。
  openSUSEには/etc/rc.localが無いので、/etc/init.d/boot.localの末尾に下記の4行を追加する。

  mkdir -p /dev/cgroup/cpu
  mount -t cgroup cgroup /dev/cgroup/cpu -o cpu
  mkdir -m 0777 /dev/cgroup/cpu/user
  echo "/usr/local/sbin/cgroup_clean" > /dev/cgroup/cpu/release_agent

2. 一般ユーザで ~/.bashrcの末尾に下記の5行を追加する。
  
  if [ "$PS1" ] ; then
  mkdir -p -m 0700 /dev/cgroup/cpu/user/$$ > /dev/null 2>&1
    echo $$ > /dev/cgroup/cpu/user/$$/tasks
   echo "1" > /dev/cgroup/cpu/user/$$/notify_on_release
  fi

3. ルートユーザで /usr/local/sbin/cgroup_cleanというファイルを作成。以下のコードを追加。

  #!/bin/sh
  rmdir /dev/cgroup/cpu/$*

4. 3のファイルを実行可能にする(以下のコマンドを実行)。

  su -c 'chmod +x /usr/local/sbin/cgroup_clean'

5. ブート時に以下のコードを行末に追加する。自動実行の為に/boot/grub/menu.lstに追加しておく。
  
  cgroup_enable=memory

後は再起動すれば、作業完了です。
体感では動画再生時に別作業をする際や、仮想マシン起動時など動作が軽快になったように感じました。
厳密に言うとデスクトップ環境でのスケジューリングの最適化で高速化ではないので、作業内容や、PCのスペック(クアッドコアCPU等)によっては体感出来ないと思われます。ネットブック環境などでは試してみると良いのではないでしょうか?

※カーネルアップデート時にはmenu.lstが書き換えられるため、5の作業をやり直す必要があります。
ラベル:備忘録 Linux openSUSE
posted by ベニーファンク at 14:42| Comment(0) | TrackBack(0) | Linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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