2010年06月22日

iOS4雑感

小一時間程手持ちのiPhone3GSでiOS4に触ってみた限りでの感想を書きます。

1) ホーム画面
なんと言ってもアイコンのフォルダ管理が便利です。これによって、今まで5画面程使って管理していたアプリが2画面程度でまとめる事ができました。
また、各画面に置くアイコンを減らしやすいので、新機能のホーム画面の壁紙も見易いです。

2)マルチタスク
これはまだ対応してないアプリも多いようなのでそれ程恩恵を受けてません。ちょっと触った限りでは、手動でタスクを終了させなくてもメモリ不足になったりということはないです。
操作自体はすぐに慣れましたし、スワイプして出てくるiPod操作メニューと画面の回転ロックも便利。

3)日本語入力
キーボードの左下に顔文字入力キーがついたのはまあいいとして、辞書登録が標準でついたのは嬉しいですね。ちょっと探しましたけど、機能設定のキーボードのところから登録できます。
あとは日本語入力が少し賢くなった印象です。文節区切りが向上したような。辞書も修正されてるっぽいです。

4)動作速度
3GSでの動作速度も問題ないです。というか、むしろ少し軽くなったような気がします。
これはMicrosoftのサービスパックと違って好感もてます。

5)Linux連携
心配していたLinuxからの楽曲転送ですが、バージョンアップ前と変わらずRhythmboxから出来ました。


他にもメール等の新機能は幾つかあるのですが、とりあえず個人的に気になった所では以上です。全体的にますますiPhoneが使いやすくなったので、是非適用するべきアップデートだと思います。
posted by ベニーファンク at 14:37| Comment(0) | TrackBack(0) | iPhone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

iOS4への更新 with Virtualbox on openSUSE

AppleよりiOS4が発表されたので早速家の3GSもアップデートを行ないました。

毎回のことですが、OSのアップデートはファームウェアの書き換えになるためiTunesを仮想環境で利用している私にはドキドキものです。

環境:Virtualbox 3.2.4 r62467 on openSUSE11.3 RC1

さて、結果はといいますと一応iOS4にはアップデートできました。
ただ無事とは言い難く、途中一回失敗します。

iTunesでOSイメージのダウンロードして本体のバックアップ後に一度異常終了してリカバリーモードになってしまいました。
その後リカバリーが終わった時点でOSのバージョンは4になっていますが設定や連絡先情報、インポートした楽曲等は全て消えています。
続けてバックアップからの復元を行うことで、連絡先やアプリが復元されました。楽曲については音楽とビデオを手動で管理にしているせいか復元されませんでした。

細かいところはこれから確認してみますが、一応アップデートが終わったので良しとします。

ちなみにアップデート前に設定していた壁紙は自動的にホーム画面の壁紙に設定されるようです。
ラベル:iPhone Linux
posted by ベニーファンク at 11:57| Comment(0) | TrackBack(0) | iPhone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月20日

HDビデオカメラをLinuxで使う

これまで使っていたビデオカメラが壊れました。

使用中に電源が切れたと思ったらその後電源が入らなくなってしまいまして、5年近く使っているものなので修理するぐらいなら新しいもの買ってしまおうと思い早速買ってきました。キヤノンの「ivis HFR10」というエントリーモデルです。
私は別にビデオカメラのマニアではなく、とりあえずFullHD録画出来て一番安いものを買ってきたのでこの機種についてのレビューは特にしません。今までのよりは小さくて軽いし、今時の機種らしく顔認識機能なんかもついているので子供の撮影には十分でしょう。

さて、問題はLinuxとのデータ連携です。

今まで使っていた機種はDVD-RWに記録するタイプだったのでRWからファイルコピーした後、DVD-VR形式からMPEGへ変換していました。

この変換には 
ここ→ http://www.pixelbeat.org/programs/dvd-vr/ の
ソフトを使って一括で変換できるようにbashスクリプトを書いていました。新しい機種でもそのような手順を確立するところから始めようと思い、早速試してみました。

ビデオにはPCへの取り込み用ユーティリティが付属していますが、当然Windows及びMacOSXのみでLinux用はありませんのでこれは無視しました。

新しい機種は内部メモリもしくはSDカードにに保存するタイプなので、まず付属のUSBケーブルでPCと接続し電源を入れてみました。ここでPC側に反応がないので一瞬焦りましたが、ちゃんと本体の方で再生モードに切り替えた後、接続機器としてパソコンを選択するとマウント出来るようになりました。

HFR10.png

まずはこのデバイスの中から動画ファイルを探してPCにコピーするところからです。中には色々フォルダがあるのですが、容量の大きいファイルを探したところ拡張子.MTSのファイルが撮影したビデオ本数分あります。とりあえずこれをコピー。他にもサムネイルだとかプレイリストらしきものがありましたが多分使わないので無視。

次にPC上で扱いやすいファイル形式への変換を考えます。
この拡張子.MTSのファイルはハイビジョン映像を記録するための規格AVCHD形式のファイルですが、PCで扱いにくいのでもう少しPC向きのフォーマットに変換したい。どうもffmpegで変換出来るようなので、GUIフロントエンドの「WinFF」を使用して、AVI、DV、MPEG等へ変換してみました。

結果、問題なく各形式に変換することができました。それぞれ画質や容量などの違いが多少あるものの、メインで使っている編集ソフトの「Kdenlive」ではどれでも扱えるので、当面私の用途では大丈夫なようです。
※本当はKdenliveではAVCHD形式のファイルもそのまま扱えるのですが、私の環境では重い為負荷の少ない形式へ変換します。

後は、デバイスからのファイルコピー → ffmpegでの変換 → リネーム の流れをスクリプトで自動化すれば今まで同様Linuxでビデオを管理していくことが出来そうです。

やはりLinux環境のみでPC生活を送る上で一番の問題といえばハードが対応していないことなのですが、最近は結構簡単に解決できる事が多いので楽になりましたね。

ラベル:Linux AV機器
posted by ベニーファンク at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | Linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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